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リカバリーの着地点 自分は?

リカバリーについての考えを、私なりに考えています。

初めての方、コチラを先に読んでみてくださいね↓

リカバリーの着地点

リカバリーの着地点(家族)

そもそも私がこのブログを書き始めたのって、子どもが統合失調症になったって母は幸せになるんだ!!っていう様子をみんなに伝えたかったからってのもありました。書き始めた頃はぜんぜん希望の光も何も無かったけど、それでも自分が幸せになるっていうモデルケースのひとつになれば、同じような状況の母たちに、ほんのちょっぴりは希望となるのかもって。何しろその頃は真っ暗な海の底に沈んでしまって息もできないような気持ちだったから。でも、そんな中で、もがいてやる!ぜったいに海の上にあがってやる!って気持ちがあったから。

さて、じゃ、私の幸せって何だろう??

まあね、一言で片づけるなら、「子どもが幸せに暮らしていてくれたら幸せ」なんだけどさ。

幸せかどうかの価値観なんてその人じゃないとわからないし。子どもからしたら、「おいおい、冗談じゃない!頼むからそういうプレッシャー与えないでよ。」「かあさんは勝手に幸せになってくれよ!」って話なんじゃないかなって気がします。

んで、もっと具体的に私が「幸せ」に向かうためにどうすればいいのか考えてみました。

パーソナルリカバリーの着地点に向かっている状態が幸せなのかな?
※リカバリーについてはコチラを参照してくださいね

パーソナルリカバリーって誰にでもあてはまる事なんじゃない?誰もが希望を持てたり、生き生きと暮らせたり、毎日自分なりに過ごせたり、したいもんねえ。別に精神疾患になってなくても。

本人の心が充たされている状態(そのための要因は人により違う)が着地点かなって思う。

精神疾患当事者のために考え出されたリカバリーの概念だけれど、10代の子どもが精神疾患になったら、親だってリカバリーには相当の時間がかかるよね。

私の場合は、

医療的リカバリー:一時期消えてなくなりたい衝動もでたりして抗不安薬なども処方されたけど、今は何にも飲まずにいられる。

→医療的リカバリーできてる

社会的リカバリー:仕事は辞めなかった。辞めようとしたけどタイミング的に辞められる状況ではなくてのばしのばしになって辞めなかった。辞めるエネルギー(環境を変えるエネルギー)も無かったのもある。ご近所の方にも友だちにも会うのが嫌だった(息子の事を聞かれたらどうしよう!って思ったから)でも、今は「別に!」って感じ。自分自身の偏見が無くなり、話せるようになったから。

→社会的リカバリーできてる

感情的リカバリー:何をしていても手につかない。でかけても子どもの事が思い出されて楽しめない。なんなら、自分は楽しんではいけない!息子が幸せになるまで自分も幸せにはなれない、とまで思っていた。

→感情的リカバリーはまだかな。 自分は楽しんではいけないとか、息子が幸せになるまで自分も幸せになれないとか、それはもう考えないようにしている。考え出すとどんどんそっちの方に引っ張られる気がして。ネガティブなオーラが息子に伝わったら嫌だし。子どもの事が思い出されて楽しめないってのはだいぶ減ったよ。心から楽しい瞬間には、まだ「息子も同じように楽しめたらな~」って思い出して、楽しい気持ちに影が差す感じにはなる。

そして、これらを踏まえた上での私のパーソナルリカバリーの着地点。まずは、どんな風に暮らしていきたいのか。

週に3日くらい働いて、2日くらいボランティアをして、2日はゴロゴロ遊ぶ。

なんか、一気に現実的(笑)

3か月働いて1か月どこか別の国で暮らして、また3か月働いて1か月別の国へ。年に2~3か月は日本にいない感じで。

子どもたちからは、「かあさん、ま~たどっか行ってるよ💦 いいんじゃないの?好きにさせとけば」みたいに思われる感じで(笑)

行った先の国では、子どもたちへのおみやげどうしよっかな~ってのを楽しみにウロウロしたりして♬

このブログも、そのうちインスタみたいにリア充(この言葉はまだいける!??)な近況を載せたりしてさ。

もはやブログのタイトルも、「子どもが精神病になった母の日々!」→「子どもが精神病になったけどなにか?so what?」みたいになる感じで。

うわ~、なんか考えてみたら、楽しい未来になりそう。

楽しい未来を想像するってすごくいいよね。

リカバリーの着地点は、自由にどんどん変わっていい。

今はこんな未来が目標だけど、年齢や環境で変わるかもしれない。着地点なんて、どんどん「自由」に変わればいいんだよね。大地のリカバリーの着地点もね。

話を戻すと・・・💦

医療的リカバリーがまだの人も、社会的なリカバリーがまだの人も、感情的リカバリーがそこそこ回復していたら、こういう未来を想像する事が「自由に」できるようになるかなって思う。

パーソナルリカバリーの着地点を自分なりに自由に決めたら、あとはスモールステップで社会的リカバリーだったり医療的リカバリーだったり、自分にとって着地点へ向かうために大切だと思う事を、ちょっとずつ埋めていけば良いのかもしれない。

コメント

  1. ママさん より:

    はじめまして。
    色々とさがしてたどり着きました。

    高校生の娘が突然不登校になり、精神科にて薬をもらってきました。
    思えば予兆はあったんですがそこまで辛いとは思わず……

    私も通院経験があるので、そういう性質が似ちゃったのかな、もっと早く気づいてあげられたらなと悲しく思ってました(T_T)もう毎日泣いてばかりです……

    けれどこうして乗り越えて頑張るお母さんのブログを読み、少しづつ考え方も前向きになりそうです!
    これからも夜見に来ますm(*_ _)m

    • 森の民 より:

      ママさんさま

      ブログを読んでいただきありがとうございます。
      探してたどり着く・・・私も昔めちゃめちゃ探しまくっていた時の事を思い出します。
      その頃は、希望の持てるようなブログはあんまり無くて( ノД`)シクシク…
      我が家はこの3月で、発症から丸9年経ちます。
      発症したばかりの頃は、絶望と希望と後悔と期待と、、、色々な感情が渦巻いていて自分自身の気持ちをコントロールするのも難しかったです。
      今も、悲しくなっちゃったりもしますが。
      自分自身の心の持ちようで回りも変わるかもしれないです。
      お互い、お子さんの力を信じて、踏ん張っていきましょう。