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ルーティン

2.統合失調症との日々
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昨晩、結局大地は一人暮らしのアパートへ帰ってしまった。「パソコン置いてきちゃったからさ」と言っていたけれど、どうだかな~。

この10日間ほどの、夜は入浴して夕飯食べたらアパートへ帰るというルーティンが出来上がってしまったのかな。

もしかしたら、まだ妄想したり幻聴あるのかもしれないけど、家にいる短時間ではわからない。

私にとっても調度良いのかもしれない。一緒にいるとついつい様子を伺っちゃうから。

この病気は長く付き合う病気なんだから、毎日の小波に振り回されて落ち込んだりしているわけにはいかない。自分の事も考えていかないとな〜。

蜂も飛んでる

コメント

  1. なお より:

    こんばんは、なおです。
    年頃の男の子は実家でできない、一人暮らしでしかできないことがあるんですよ。同性だからわかります。まず統合失調症の一般的なことをいうと外の雑音をシャットダウンしたいということがあります。私も今一人暮らしなのでそうです。
    あと、お年頃の男の子はしたいこともあるんですよ。性的なものでさっしがつくと思いますが。

    • 森の民 より:

      なおさん、

      いつもコメントありがとうございます。
      はい。一人暮らしの良い点は、静かな環境で余計な刺激を受けずにすむことだと思います。
      悪い点は、孤独になりやすいことかなと思います。
      なので、孤独を感じない距離感での一人暮らしはベストですよね。
      なおさんも、一人暮らしされているんですね。
      寛解しているようで何よりです。
      この病気はみんなが同じ経過を辿る訳では無いけれど、希望を持ち続けたいと思います。