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面接

さてさて、アルバイト?(就職?)に向けて動き出した大地ですが、まずは面接をして、2週間働いてみてその後採用かどうかが決まるという。。。しかもこの2週間はお給料も出ないとか。。。

インターン的な感じの2週間。私としては2週間ただ働きなの!?と不服もあるのですが。大地はあまり気にしていない様子。障がい者採用ってそんな感じらしいと。(ホントか!!???)

まあ、言っても仕方ないことですね。

先日の受診で、医師に診断書の記載をお願いしてきました。大きな病院だから書類ができるのは2週間後とか。

お盆期間で就労移行支援センターもお休み中。いつからその2週間が始まるのかまだわからないけれど、ちょっぴり緊張した感じで過ごしている大地です。

コメント

  1. ひろち より:

    森の民さん

    お疲れ様です。
    以前、お薬は注射が良いとお薦めしたのですが、間違っていました。
    副作用が強く出て、なかった陽性症状まで出始め、止めようと思っています。

    お薬は、人それぞれでとっても難しいです。

    ですが、一つわかったのは、長く飲み続け、諦めず治療していけば良くなるし、気分の波も減ってきます。
    治療を続ける事が大事なのと、本人全然わからないので、お薬が合ってるかどうかの見極めが大事ですね。医師は増やそうとしますが、減らす方がいい場合もあります。

    うちの娘は、バイト決まって、働きます。頑張っています。お互い頑張りましょう。

    • 森の民 より:

      ひろちさま

      娘さん、副作用が出てしまったんですね。
      注射の良い面は、月に1度で飲み忘れを気にしなくて良いことや血中濃度が安定することがありますね。
      デメリットは、万が一副作用が出た時にすぐに抜けないことかと思います。
      100人いたら100通りの症状があり、似た症状でも合う薬は違う。こちらもそれをよくわかっていないと、人の「合う」に心が揺さぶられてしまいますね。
      ドーパミンをターゲットにした薬だけでなく、根本的な治療の研究が進んでくれたら良いのにと思いますが、今のところは仕方ないのかなあ
      東大のベタインにも期待したいところですし理化学研も色々発表してますね。薬+αのα部分に着目している病院もありますね。
      ひろちさんおっしゃるように、少ない方がいい場合もあります。その辺り、本人が意識して主治医と話していけたらと思います。

      娘さん、バイトを始まるんですね。すごいです!
      うちも待って待って待ち続けて。焦らないようにと自分に言い聞かせ、息子が決めて動き出しました。
      幸せに向かっていくように祈るばかりですね(笑)

      いつもコメントありがとうございます。