インヴェガ3mg追加して飲むようになり、夜も眠れるようになり、元のように表情も明るくなり、話しかけてもウザがられなくもなり。
良かった～♬︎♡とほっと胸をなでおろして介護帰省したのだけれど、自宅に戻ったらなんだかまた険しい顔してる。
「かあさん！薬ヤバい！これ飲んでから腹が減りすぎる。ラーメン食べて○○食べたのにまだ腹が減って、△△も食べて、そしたら腹が苦しくて眠れないし。だから、薬追加して飲むのやめた！」
え～～～～～！せっかくいい調子になったのに。と心の中で呟く。運動すればいいじゃん！とも思っちゃう💦けどそれは言わずに、
「じゃあさ、明日の受診で先生に話そうね。空腹にならなくて眠れる薬があるかもしれないよ」と言うと、
「明日病院行けない！かあさん1人で行ってきて。卒論途中経過を提出しないと。間に合わない。」
え〜〜〜〜〜！！嫌だよ。あんたの病院じゃん！母さん関係ないじゃん！と、心の中で叫びつつ、
「そうかぁー、仕方ないなぁ、次はちゃんと行ってよね。先生に何か伝えることある？」
「薬は前の量にしてって言っといて」
そんなわけで、受診の時に状況を伝えると主治医は「インヴェガ3mgじゃ、そんなに空腹関係するとは思えないんですけどね～」と。
大学へ行ってる大地には、LINEでその事を伝える。
「ん」
と返事。眠る事は大切だから、不眠なら飲みなね～と続けて、またまた介護帰省🚌💨
ホント！環境的にも変化あるから、薬の調整は一筋縄ではいかないなと思うけど。ピタッと合わないもんかなぁ～
コメント