大地はもともと理系寄りの思考だったけれど、いつの頃からか心理学にも興味を持つようになっていた。きっかけは思い出せないけれど、「心理学の観点では、性別によって傾向が違うと言われることもあるよね」なんて話をすることもあった。
最近は、ジェンダーフリーや多様性を尊重する社会の流れが強くなり、「男らしく」「女らしく」といった表現が慎重に扱われるようになってきた。性別に関係なく、仕事も家事も育児も担うのが当たり前になりつつあるのは、とても良い変化だと思う。
とはいえ、生物学的な違いや個人差から傾向として、得意・不得意が生まれることもある、と感じている。 例えば、乳児の授乳は身体的な機能の違いから、出産した人が担いやすい場面があるし、統計的には男性の方が平均身長が高いから、高い場所の作業がしやすいこともある。
もちろん、これは「そうあるべき」という話ではなく、あくまで身体的特徴や環境によって、そういう場面もあるという相対的な話。 育児も家事も仕事も、性別に関係なく誰でも担えるし、実際に担っている人がたくさんいる。大切なのは、役割を固定することではなく、それぞれの特性や状況に合わせて柔軟に分担していくことなんだと思う。
さて、大地の心理学のブログでは、男女差や恋愛観などの行動と気持ちの現れ方についてなど、参考文献を元に考察されている。私はついつい「大地はどれに当てはまるんだろう??」と思っちゃうけど。記事が二つあるがサラリと読むのに良いかもしれない。
心理学の論文がわかりやすくなっているし、何よりも大地の身近でおきたリアルな話が面白かった。

心理学研究室|人間は無意識化で性格・人格にバグが発生する事がある
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