昔は私も、杖を出しまくっていた。大地がなにかやろうとする時に、傷つくんじゃないか?
何もやらなくても、予めこれをしておけばいいか?あれをしておけばいいか?と。
杖置きまくり。
もしも私の前にそんな杖があったら、私は端から回し蹴りして杖を吹き飛ばして進むかもしれない。そのくらい嫌だということ。
大地も嫌だったろうなー。
結局、人の置く杖は、優しさからくるものだと思うけど。疲れたなー、杖でもあればなぁーという時に、道端にちょうどいい木の棒が落ちてたらラッキーと思うくらいがちょうどいいのかも。
ほら!杖だよ!!こっちの道のが安全だよ!!と立派で頑丈なのを渡され、言われるままに進むのは、もはやその人の人生ではない。
ましてや、
ほら!この杖、お母さんが用意してあげたよー!感を出されたら、「ウザイ」となるか。
忍者のようにバレないように、さりげなく木の棒を落としとくような杖の渡し方。そして、その杖に気付かなくても仕方ないと割り切る。
あと、転ぶことはあると割り切る。人生だもの。


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