内科受診した日は、発熱の翌日。タイミング的にはOK!(早すぎるとウイルスが少なくて検査結果が陰性になっちゃうことあるからね)
しかも微熱と身体がだるい&腰が痛い程度だったから、受診は出来た。
ところがその翌日、、、腰!!!腰が痛すぎる!!
なんだこれ?痛すぎて動けん。
これもしかしてコロナのための腰痛じゃなくて、ヘルニアとか別の整形外科的な何かもあるのか?そういえば転んだな。3日前に。痛いのは右側の腰から右足の股関節の外側にかけてで、転んで擦りむいた足も右足。
ま、まさか。。。筋肉痛?転んでその後普通にガシガシ歩けていたのに、3日たって動けないほどの腰痛ってある?
大地に話すと、「年取ると筋肉痛は3日目に出るってよ!」と。
年のせいなのか!!!???あれほど転んだ後も何不自由なく動けていたのに!!確かに3日目ではあるけど。。。
冷静に。。。まっすぐに仰向けに寝てみる。大丈夫痛くない。横向きやうつ伏せにもなってみる。動くときは痛いけど、ある程度決まった形におさまるとなんとか痛みは耐えられる。
これは、、、多分ヘルニアではないな。場所も違うし。
そして、冷静に考えてみる。過去、3年以内に転んだことは2回ほどある(50代の大人が転ぶって(;^_^A)
その2回を思い出してみるけど、今回転んだのよりもっと痛い転び方だった。今回のは全然たいした転び方じゃない。ちょっとよそ見していて段差でつまずいて(←高齢者にありがちな転倒の原因)「うわ!!」となって、右足をその段差で擦りむきながらちゃ~んと両手が出て身体を支えて転んだ。擦りむいた足首も、擦り傷よりも打撲のが酷い感じだったから、持っていた凍らせておいたポカリをすぐにあてて対処!我ながら完璧な応急手当。すぐに両手が出たのもまだまだ若い!と密かに思っていたのに。
なので、その後も気にせず普通に暮らせていたのに!!
さて、ここまで自分の腰痛を分析してみて。やっぱ、コロナが一番の原因だろうな。
腰痛と言っても、腰のど真ん中じゃなくて右側が集中していたいのは、もしかしたら転んで多少なりとも無理な姿勢や筋肉の瞬間的な負担があって、そこにコロナ感染で。だからこの部分が痛いのかもしれない。
とはいえ、あまりに痛くて布団から起きるのも大変。「せ~の!!」と自分を励ましつつだったり、痛いのは気のせい!と思い切って動いてみて「ひ~~~~~!!」となったりしながら、やっと起きて。
階段を一段ずつそろりそろりとおりながら、水を飲んだりトイレ行ったりし、やっとのことで2階へ戻り。「あ!薬飲むの忘れた(涙)」と、再び階下へ(-_-;)
夕飯は、大地が作ってくれた。
ほらね、大地がいると助かる~~
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