大地が親孝行してるらしい。
なんでも、親孝行のつもりでファミレス行っているのだとか・・・
(大地のブログ参照)
そうですか~。そりゃーどうもありがとう。
確かにね。。。
私自身、親孝行もっとしとけば良かったなーって思う。
何をしたって、絶対に後悔はすることも知っている。よくやったねと周りから言われても、後悔は残る。今思い出しても、あの時こうしておけば、あの時この一言を伝えておけば・・・と思う。
子どもが統合失調症を発症したら、家で看護し続ける人たちもいるけど、ほとんどの親は「親なきあと」を心配して、早くから自立させるような方向を模索する。
そこでふと「自立」って何だろう?って考える。
経済的な自立、親からの精神的な自立、生活面の自立。。。
大地の場合は、経済的な自立はまだできていないから、今から公的な福祉関係の機関につながっておこうかと思っている。もしも自分に突然何かあったら、それは絶対に行政に連絡が入るのだから、すぐに公的組織の人が動いて、残された大地の経済的支援についてをどうしようかって考えてくれる(はず)。生活保護をうけさせるかどうかとかね。
大地が生活の自立も出来ていない場合は、ただちに命に係わる事態になるから。その場合行政も黙ってみているわけにはいかないから、すぐに施設へ入所させるなりしてとりあえず生きていけるような状態を作ってくれるかなと思う。
幸い今は、ひとりでラーメン食べに行ったりできてるから、部屋の掃除やゴミ出しなどできていないことは山盛りだけど、生きてはいけるかもしれない。電気代・水道代など支払う方法も、まあ一度やったことあるから、できるかもしれない。
心配なのは、精神的な自立。いや、もうできてるでしょうって思うよね。そう、できていると思うけど。。。
親を看取った私はさ、普段から一緒に住んでいたわけじゃなかったから、もう会えないんだなーって寂しさはあったけど、一緒に住んでいて一人ぼっちになった時に、その寂しさは計り知れないんじゃないかなって思う。メンタルの病気になっていない人だって、しばらくは立ち直れないんじゃないかなって思う。仕事をしに行くとか、職場で誰かと話すとか、家族がいればその寂しさも少し救われるように思うけど。
大地と二人暮らしで私が逝っちゃったら、大地は孤独感・孤立感から、再発しちゃうんじゃないか??とか心配していた。
ところがさ、その大地が、私が先に逝くことをちゃんと想定して親孝行について考えているとは!!これはもう、何も心配いらないのでは・・・。いつかはの覚悟ができている人といない人の違いと言うか・・・。
もちろん、そんなの誰でもわかっちゃいるのかもしれないけどさ。
大地のブログを読んで、やっぱりこのまま一人暮らしなどさせずに、私と一緒に住み続けるのは「あり」だなと思った。もちろん、大地が一人暮らししたいならすればいいさって思うけどね。こちらからグループホームや一人暮らしを勧める必要はないかな。

コメント