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共感と並走

2.統合失調症との日々

共感が大事だと言う話はよく聞くし、私も大地の感情を肯定しつつ、自分と相手を切り離して考えるようにする!を心がけてきた。大地の辛さを理解しようと思っても100%理解することなどできないし。それは、「人」がみんな違う以上当たり前のこと。

「〇〇が見える」と言われたら、「ふぅーん、大地にはそれが見えるんだね。母さんには見えないけど。でも、もしも見えたとしたら怖っ!!」のような感じ。

主治医との診察でも、大抵「お母さんはどうですか?」と聞かれるけど、これは客観的に見てどう見えるか?を聞かれているから、大地がどう思ってるかは関係なく、私が大地に関してどう感じているか、を話すことが求められている。

さて、共感と並走の話。私は、大地の辛さがわからないんだから嘘はつけない。けれど例えば、先日仕事でミスをして夜眠れなくなった時、考えないようにしようと思っても頭がグルグルと取り留めもなく不安感が襲ってきたときに。「もしかして、大地はこんな感じなのかな?」と考えたり。怪我をして2週間寝ていなければならなかった時に「動きたくても動けないってこんな感じなのか?」と思ってみたり。

大地の辛さに思いを馳せる事はしてる。たまにね。

そんな大地が、共感よりもむしろ1人にしてという。詳しくはコチラ⬇️

統合失調症関係者に必要な考え方|統合失調症の共感|実際は並走の方がもっと大事|共感は一般的な日常生活の中だけで十分|なぜでしょうか?医学的な観点から

そうは言っても1人は寂しくないか?大地にとってどんな環境がいいのか。一人暮らしだとは分かってるけど。。。それも、やろうと思えば出来るのではないかと思うけど。(ちなみに私は1人は嫌だし、大地が一緒に暮らしてくれてありがたいと思ってるけど)

聞きたいけど聞けない。「聞けばいいじゃん!」という声も聞こえてきそうだけど、家族の関係性も100人いたら100とおりかなと思う。

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