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大地の妄想と私の気持ち

2.統合失調症との日々

大地のブログには、前駆症状で表れる症状から、陽性症状の妄想まで、どんな風に進行していくかが書いてあった。

参考文献もしっかりしてるー!家族の対応の仕方までがっつり書いてあった。

異常意味顕現→アポフェニア→関係妄想→被害妄想

この並びだけでも、へぇ〜って感じ。大地のブログを読んでの私の感想は下の方にあります。

さて。これを読んでの感想。

大地は関係妄想あったのかなー?電車に乗れなかったのは、人の視線が気になるからかと思っていた。自分を見て笑ってるとか、ヒソヒソ話しているのが自分の悪口だと思えてしまうとか、そういうのでは無かったように思う。

関係妄想となる手前のアポフェニアは少し前は出てたようだけど、薬が増えたことで抑えられたらいいな。大地は症状があっても生活リズムを崩さないのも良いのかもしれない。

今回のような症状が出た時に「うーわ!ヤバ!いたはずの人がいない!」とか、「え?さっきの人と同じことやってる!?」と思ったとしても、「あちゃー!再燃してんじゃね?今度主治医に言ーおう!」と相談することも出来たのも良かったー。ホッとした。

怖いものが見えたり感じたりしたら辛いだろうけど。そうなる手前の前駆期で発見できたのは勉強の成果だろうか?(ビューティフル・マインドの主人公が、最後の方で自分の症状を学んで対応してる様子が思い浮かんだ。)

先日、大地が私に、「喫煙所に入る人を見かけたのに、中にいなかった!」とか、「同じことをしてる人を見かけた!」という話をした時に、私の中では「勘違いなんじゃないの?」と「もしや、なんか軽い症状出てる?」の間で気持ちが揺らいだけれど。。。ずっと昔に診てくださった医師の「症状があったって、それで生活に影響が出てるわけじゃないんでしょ。そんなものは無視すればいいんだよ」という言葉もあり。生活に支障をきたさないなら、気にしない方がいいかなとインプットされていた。

症状に着目すると、神経がそちらに強化されて修復が難しくなると聞いたこともある。

無視する方法。。。軽くて生活に支障をきたしていない程度なら、ジムで筋トレ、走る、ピアノや趣味の好きなことに集中するといいらしい。(大地はやってないけどね、笑) 分かっちゃいるけどそう簡単にできない病気でもある。

意識を症状に向けない方法の論文とかもあるといいのにな。

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