私はお喋りなので、どうでもいい話をよくする。もちろんそこに答えは望んでいない。
女性脳、男性脳という分け方をする考え方があるけれど、共感して欲しいだけの女性脳的なお喋り。
大地は、めんどくせぇーと思ってると思うけど、辛抱して聞いてはくれる。
さて、大地が話をする時に、私は自分なりの見解を話そうとしちゃう。答えを出そうとする男性脳のよう(笑)
すると大地に、「事実として起こった出来事を否定するのはやめて」と言われる。否定したつもりはなく、自分なりの見方を伝えたつもりでもそれが大地の語っている事と違っていることがある。(対話が出来てないかも~)
そして、ずっと前に医師から「うんうんと否定しないで聞いてればいい。」と言われたこともある。
家族は当事者の最高の味方であること。きっとそれが自己肯定感を高めることにもつながるのかも。
大地と話すと、やれやれ、私もまだまだだなー(汗)と気付かされる。
大地ところたんの「対話」「会話」「雑談」の記事が面白い。大地と私のやりとりは、中々対話にならない(笑)
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