息子が発症したばかりの頃って、妄想の話をされるとどうして良いか分からず。
本に書かれた「否定も肯定もせず」もどうしたらそんな言い方になるのかも分からず。ため息ばかりで試行錯誤😮💨。模索してさまよって途方に暮れてた時代があったなー。
妄想の話は息子が言い出さない限りは触れたくない😭と思ってたし。
今は、息子は幻聴が何を言うのか話すこともあるし、聞いても話さないこともあるし。
幻聴は、咳のようなものになってきた。喘息のある子に最近咳出てる?咳が出て眠れなかったりする?酷いなら早めに薬飲みな。
↑↑↑咳を幻聴に置き換える感じ。
幻聴がある事が日常となり、息子も「幻聴ウザイ!」と症状だと分かるようになり。
そういえば、今は肯定も否定もせずのやり方、いつの間にか分かるようになってる気がする。
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