NHKの朝ドラ「舞い上がれ」見てま~す。(介護の合間なのでたまに見逃す💦)
”舞い上がれ”の中で、この言葉絶対覚えておこう!!ってのがありました。
”舞い上がれ”は、女の子がパイロットになる夢に向かうお話(今のところはそんな感じ?)
こういうの見てても、「うちの息子も病気にならなかったらこんな風に夢に向かって頑張れてたのかな~」ってちょっとネガティブな気持ちになっちゃう。(これってまだ感情的リカバリーが途中ですね)
いやいや、そんな話ではなくって。
航空学校の中間試験で落ちてしまった水島くんについて、舞ちゃんと教官との会話。舞ちゃんが、水島君を退学させた時の気持ちを教官に聞くんだけど。その時の教官の言葉。
「パイロットになれなくても水島の人生が終わったわけではない。大切なのは、彼がこれからどう生きるかだ」
刺さった~~~~!!💘
「統合失調症になったって、人生が終わったわけじゃない。」
そう聞こえたよ(笑) ねっ!名言だよね♪ 舞い上がるわ~
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